2024.09.23(mon) 天武天皇紀上[2]・大友皇子は近江朝廷で政務。
2024.08.21(wed) 天武天皇紀上[1]・要地宇治橋。
2024.08.07(wed) 天智天皇紀[12]・隠された立太子。
2024.07.30(tue) 天智天皇紀[11]・質の悪い書き足し。
2024.07.21(sun) 天智天皇紀[10]・ことは実は七年か。
2024.07.09(tue) 天智天皇紀[9]・不憖遺耆の訓み方。
2024.06.27(thu) 天智天皇紀[8]・高句麗滅亡の実際。
2024.06.14(fri) 天智天皇紀[7]・城門の構造の確定。
2024.04.20(sat) 天智天皇紀[6]・長門城は未発見。
2024.04.05(fri) 天智天皇紀[5]・水城「大堤貯水」の構造。
2024.03.24(sun) 天智天皇紀[4]・乾芝山城か遇金山城か。
2024.03.15(fri) 天智天皇紀[3]・ありがちな内部対立。
2024.03.08(fri) 天智天皇紀[2]・ソースは家伝。
2024.02.27(tue) 天智天皇紀[1]・海外資料にはこの年…
2024.02.09(fri) 斉明天皇紀[9]・そこに宮跡はなかった。
2024.01.16(tue) 斉明天皇紀[8]・難解さで有名な歌。
2024.01.05(fri) 斉明天皇紀[7]・唐の羈縻(きび)政策。
2023.12.20(wed) 斉明天皇紀[6]・漏刻を探る。
2023.12.12(tue) 斉明天皇紀[5]・蝦夷の姿は。
2023.11.22(wed) 斉明天皇紀[4]・郡領は名目か。
2023.11.10(fri) 斉明天皇紀[3]・書紀歌謡がもつ深み。
2023.10.26(thu) 斉明天皇紀[2]・古の牟婁温湯。
2023.10.11(wed) 資料[72]:国家の北方拡大の過程を郡設置の時期に見る。
2023.09.24(sun) 斉明天皇紀[1]・再び神秘的叙述が。
2023.09.05(tue) 孝徳天皇紀[20]・大坂磯長陵は八角墳か。
2023.08.08(tue) 孝徳天皇紀[19]・皇祖母尊と皇后は飛鳥を懐かしむ。
2023.07.23(sun) 孝徳天皇紀[18]・仏教行事の古訓は平安風。
2023.07.17(mon) 孝徳天皇紀[17]・皇極(斉明)天皇の古道とは。
2023.07.10(mon) 孝徳天皇紀[16]・偶然の白雉の捕獲。
2023.06.26(mon) 孝徳天皇紀[15]・掃部をカニモリと訓む不思議。
2023.06.19(mon) 孝徳天皇紀[14]・反改新勢力が担ぐ神輿は。
2023.06.09(fri) 孝徳天皇紀[13]・磐船柵・渟足柵の性格は。
2023.06.03(sat) 孝徳天皇紀[12]・大化三年四月詔を読み解く。
2023.05.30(tue) 孝徳天皇紀[11]・氏族間は打倒から競争へ。
2023.05.23(tue) 孝徳天皇紀[10]・仕丁は東国から。
2023.05.12(fri) 孝徳天皇紀[9]・皇祖大兄御名入部の召し上げ。
2023.05.09(tue) 孝徳天皇紀[8]・新たな収奪者としての国司。
2023.04.27(thu) 孝徳天皇紀[7]・東山道に国司を置いたが…
2023.04.18(tue) 孝徳天皇紀[6]・税制の定式化の実際。
2023.03.31(fri) 孝徳天皇紀[5]・古代天皇からの脱却へ。
2023.03.25(sat) 孝徳天皇紀[4]・寺院の統制へ。
2023.03.11(sat) 孝徳天皇紀[3]・オホムタカラの適用範囲。
2023.02.26(sun) 孝徳天皇紀[2]・訓読にいくつかの問題が…
2023.02.20(mon) 孝徳天皇紀[1]・年号制定は史上初。
2023.02.09(thu) 皇極天皇紀[11]・孝徳天皇に譲位して終了。
2023.02.06(mon) 皇極天皇紀[10]・乙巳の変の政治的意義。
2023.01.30(mon) 皇極天皇紀[9]・反大臣派による宣伝工作の痕跡。
2023.01.21(sat) 皇極天皇紀[8]・再びワザウタの性格について。
2023.01.15(sun) 皇極天皇紀[7]・中臣鎌子の登場。
2023.01.07(sat) 皇極天皇紀[6]・平安時代における書紀の読み方。
2022.12.30(fri) 皇極天皇紀[5]・ワザウタへの解釈の問題。
2022.12.17(sat) 皇極天皇紀[4]・蘇我氏本家滅亡への伏線。
2022.12.08(thu) 皇極天皇紀[3]・越の境界の蝦夷との相克。
2022.11.23(wed) 皇極天皇紀[2]・百済による遣使の記述に見える混乱。
2022.08.28(sun) 皇極天皇紀[1]・崑崙は琉求国のことか。
2022.08.08(mon) 舒明天皇紀[7]・百済大寺と目される吉備池廃寺。
2022.07.26(tue) 舒明天皇紀[6]・蝦夷討伐を命じられた上毛野君のやる気度は。
2022.07.14(thu) 資料[64]:舒明四年一月朔日の日食を、観測し得たか。
2022.06.16(thu) 資料[61]・日食のモデル化に座標変換は欠かせない。
2022.05.14(sat) 舒明天皇紀[5]・新羅との関係はまだ不調。
2022.05.05(thu) 舒明天皇紀[4]・「聖皇」は民間伝承か。
2022.04.20(wed) 舒明天皇紀[3]・蘇我蝦夷大臣の本心。
2022.04.13(wed) 舒明天皇紀[2]・大勢力として残る上宮王家。
2022.03.31(thu) 舒明天皇紀[1]・彦人大兄皇子系列に移る。
2022.03.20(sun) 推古天皇紀[12]・蘇我馬子=石舞台古墳の被葬者説。
2022.03.08(tue) 推古天皇紀[11]・ホトスカノクニとは。
2022.02.24(thu) 推古天皇紀[10]・摂政から大聖への道。
2022.02.11(fri) 推古天皇紀[09]・隋朝滅亡を受けて。
2022.01.27(thu) 推古天皇紀[08]・馬子は堅塩媛の改葬で権勢を誇る。
2022.01.13(thu) 推古天皇紀[07]・蘇我馬子の権力強化。
2022.01.06(thu) 推古天皇紀[06]・隋と倭の思惑のすれ違いが…
2021.12.31(fri) 推古天皇紀[05]・作られた「池」の規模を考える。
2021.12.14(tue) 隋書倭国伝(4)・裴世清の来倭に書かれたことを詳細に調べる。
2021.12.03(wed) 隋書倭国伝(2)・盟神探湯(くがたち)は実際に行われていたかも。
2021.11.24(wed) 〈新シリーズ〉隋書倭国伝をそのまま読む(1)・「姓阿毎氏多利思比孤号阿輩鶏弥」は誰か。
2021.10.29(fri) 推古天皇紀[04]・太子が講じた岡本宮の所在地。
2021.10.20(wed) 資料[54]・斉明天皇の後岡本宮を探る。
2021.10.06(wed) 資料[53]・法華寺と岡本寺の関係。
2021.09.11(sat) 資料[52]・太子執筆と言われる三経義疏だが。
2021.08.08(sun) 推古天皇紀[03]・十七条憲法を精読する。
2021.07.25(sun) 元興寺伽藍縁起并流記資財帳−縁起(k)・「聡耳皇子于諸臣等告」段。
2021.07.21(wed) 資料[51]・今に残るさまざまな塔心礎と仏舎利の姿。
2021.07.07(wed) 弘仁私記序[6]・「一千五百五十七年五十二帝」の誤りを論ずる。
2021.06.30(wed) 弘仁私記序をそのまま読む[1]・弘仁四年〔813年〕の日本紀講筵の記録の序文とされる。
2021.06.08(tue) 資料[50]・本元興寺(飛鳥寺)の塔心礎など。
2021.06.06(sun) 資料[49]・法隆寺五重塔の心柱と舎利一具。
2021.05.23(sun) 資料[48]・豊浦寺跡について文献から探る。
2021.05.20(thu) 古事記下つ巻(巻首)・「凡十九天皇」と書き添えられたこと。
2021.05.03(mon) 元興寺伽藍縁起并流記資財帳−縁起(j)・推古天皇懺悔言の段。
2021.04.21(thu) 推古天皇紀[2]・来目皇子と船連(ふなのむらじ)。
2021.04.07(wed) 古事記の精読を終えて・古事記が書かなかったこと。
2021.03.17(wed) 古事記下つ巻(推古天皇2)・今回で古事記読了。
2021.03.04(thu) 欽明天皇紀[21]・欽明天皇紀終了
2021.02.24(wed) 欽明天皇紀[20]・任那滅亡後。〈※神代の訓読を改定しました。〉
2021.01.18(mon) 古事記下つ巻(推古天皇1)・推古天皇の人物像。
2020.12.20(sun) 欽明天皇紀[17]・書紀の多面性を探る。
2020.12.06(sun) 敏達天皇紀[6] ・敏達紀終了。
2020.11.29(sun) 敏達天皇紀[5] ・三少女が仏の道に。
2020.11.21(sat) 古事記下つ巻(崇峻天皇2)・倉梯岡陵は、やはり赤坂天王山古墳。
2020.10.30(fri) 敏達天皇紀[4] ・日羅の招請。
2020.10.04(sun) 古事記下つ巻(崇峻天皇1)・倉椅(はし)への遷都は自立志向の表れか。
2020.09.30(wed) 古事記下つ巻(用明天皇3)・用明天皇−天皇号は後世か。
2020.09.21(mon) 欽明天皇紀[15]・百済の対新羅戦線の緊迫
2020.09.02(wed) [4] 牒・諸寺の「伽藍縁起并流記資材帳」の比較。
2020.08.27(thu) 古事記下つ巻(用明天皇2)・聖徳太子の上宮(かみつみや)の謎。
2020.08.18(tue) ・「天皇」称号の始め(資料41)と、丈六光銘(丈六光銘)。
2020.08.14(fri) 古事記下つ巻(用明天皇1)・磐余池畔の宮殿を探る。
2020.08.09(sun) 古事記下つ巻(敏達天皇4)・磯長谷古墳群を見る。
2020.08.01(sat) 欽明天皇紀[24] ・丸山古墳の内部は。
2020.07.19(sun) 欽明天皇紀[13] ・仏教公伝の外交的意味
2020.07.16(thu) 元興寺伽藍縁起并流記資財帳をそのまま読む・新シリーズ。
2020.06.22(mon) 古事記下つ巻(敏達天皇2)・敏達天皇の皇子たち。
2020.06.14(sun) 古事記下つ巻(敏達天皇1)・訳語田幸玉宮の比定地を探る。
2020.05.30(sat) 欽明天皇紀[9] ・粛慎はミシハセと訓まれるが…
2020.05.08(fri) 欽明天皇紀[7] ・安羅国の域内国である日本府。
2020.04.05(sun) 古事記下つ巻(欽明天皇2)・間人穴穂部皇女の避難。
2020.04.01(wed) 古事記下つ巻(欽明天皇1)・手白香皇女の生涯。
2020.03.05(thu) 古事記下つ巻(宣化天皇)・橘之中比売命から男王は生まれたか。
2020.02.20(thu) 古事記下つ巻(安閑天皇3)・春日山田皇女の「改葬」?!
2020.02.14(fri) 安閑天皇紀[5] ・大隅宮西大道村(東淀川区)説の検証。
2020.01.29(wed) 安閑天皇紀[4] ・二十六屯倉設置の意味に迫る。
2019.12.11(wed) 安閑天皇紀[2] ・韻文担当者の力量は如何に。
2019.11.25(mon) 古事記下つ巻(安閑天皇2)・一口に屯倉といっても様々なタイプが…
2019.11.07(thu) 古事記下つ巻(安閑天皇1)・元嘉暦モデルの適用及び尾張連の系図。
2019.10.21(mon) 古事記下つ巻(継体天皇3)・ピンク石(阿蘇溶結凝灰岩)石棺の謎。
2019.10.08(tue) 継体天皇紀[6] ・毛野臣に見る書紀の潤色。
2019.09.15(sun) 古事記下つ巻(継体天皇2)・磐井の乱の性格を探る。
2019.08.20(tue) 継体天皇紀[3]・書紀歌謡解釈の留意点。
2019.08.01(thu) 古事記下つ巻(継体天皇1)・継体天皇の政治的才能。
2019.07.17(wed) 古事記下つ巻(武烈天皇4)・継体天皇と大伴金村大連との交渉の実際。
2019.07.02(tue) 古事記下つ巻(武烈天皇3)・傍丘磐杯丘陵を南北二陵とするのは無理かも。
2019.06.24(mon) 狐井城山古墳(顕宗天皇8に加筆)・年代は顕宗・武烈に該当。
2019.06.20(thu) 古事記下つ巻(武烈天皇2)・武烈天皇の人格の分裂をどう見るか。
2019.06.03(mon) 古事記下つ巻(武烈天皇1)・在位年数は書紀と一致する。
2019.05.21(tue) 資料[37]・先代旧辞本紀はかつて偽書と言われたが…
2019.05.05(sun) 古事記下つ巻(仁賢天皇)・遂に陵も書かれなくなった。
2019.04.29(mon) 古事記下つ巻(顕宗天皇8)・天皇陵の真の被葬者の決定とは…
2019.04.17(wed) 顕宗天皇紀二年〜三年・天照大神から高皇産霊神への皇祖神の転換を探る。
2019.04.06(sat) 古事記下つ巻(顕宗天皇7)・兄の言葉は高貴で道徳的なものであるが…
2019.03.23(sat) 古事記下つ巻(顕宗天皇6)・同じ話だが、書紀は儒教を導入する。
2019.03.17(sun) 古事記下つ巻(顕宗天皇5)・「しめき」を解釈する複数の説。
2019.03.13(wed) 古事記下つ巻(顕宗天皇4)・引き続き歌謡に基づく物語。
2019.03.11(mon) 古事記下つ巻(顕宗天皇3)・歌謡から組み立てられた物語。
2019.03.05(tue) 古事記下つ巻(顕宗天皇2)・「磐坂市邊押磐皇子墓」の真実。
2019.02.20(wed) 古事記下つ巻(顕宗天皇1)・顕宗・仁賢帝が実在した場合の国家体制。
2019.02.15(fri) 古事記下つ巻(清寧天皇7)・書紀の冗長化に見る歴史書からの後退。
2019.02.01(fri) 古事記下つ巻(清寧天皇6)・袁祁王伝説はやはり伝説。
2019.01.14(mon) 古事記下つ巻(清寧天皇5)・二王発見の真相。
2019.01.09(wed) 古事記下つ巻(清寧天皇4)・市辺押歯「天皇」か。
2019.01.02(wed) 古事記下つ巻(清寧天皇3)・伊予久米部の存在感。
2018.12.23(sun) 古事記下つ巻(清寧天皇2)・飯豊「天皇」の真相。
2018.12.12(wed) 古事記下つ巻(清寧天皇1)・白髪部の性格を考える。
2018.12.02(sun) 古事記下つ巻(雄略天皇13)・真の高鷲岡陵。
2018.11.24(sat) 雄略天皇紀二十二〜二十三年四月・百済の記録には倭国の姿が見えない。
2018.11.13(tue) 浦嶋子[1]・『続日本紀』所引の丹後国風土記逸文「浦嶋子」を読む。
2018.10.29(mon) 古事記下つ巻(雄略天皇12)・「秀樽(ほだり)」は幻の言葉かも。
2018.10.20(sat) 資料[33]・「阿保朝臣」を切望した理由。
2018.10.12(fri) 雄略天皇紀十三年・物部氏への依存。
2018.09.23(sun) 古事記下つ巻(雄略天皇11)・ピンチを凌いだ一首の歌。
2018.09.17(mon) 古事記下つ巻(雄略天皇10)・古代春日氏の痕跡。
2018.08.05(sun) 雄略天皇紀六年・泊瀬山とはどの山のことか。
2018.07.28(sat) 雄略天皇紀五年四月・昆支王の来朝。
2018.07.20(fri) 古事記下つ巻(雄略天皇9)・一言主伝説の真実。
2018.07.06(fri) 古事記下つ巻(雄略天皇8)・歌謡が物語の筋に合わない。
2018.06.28(thu) 古事記下つ巻(雄略天皇7)・秋津洲の由来は。
2018.06.20(wed) 古事記下つ巻(雄略天皇6)・童女伝説の謎。
2018.06.12(tue) 古事記下つ巻(雄略天皇5)・大三輪君と引田部との関係。
2018.06.07(thu) 古事記下つ巻(雄略天皇4)・三輪山麓の湧き水を源とする三輪川。
2018.05.21(mon) 古事記下つ巻(雄略天皇3)・平群谷の地理を見る。
2018.05.15(tue) 古事記下つ巻(雄略天皇2)・「直越道」とはどこのことか。
2018.04.21(sat) 古事記下つ巻(雄略天皇1)・雄略天皇の実像を探る。
2018.04.03(tue) 古事記下つ巻(安康天皇6)・二王子が一時丹後半島に滞在した意味。
2018.03.29(thu) 古事記下つ巻(安康天皇5)・市辺天皇が存在したとする異説も。
2018.03.23(fri) 古事記下つ巻(安康天皇4)・圓大臣の邸宅の所在地はどこか。
2018.03.12(mon) 古事記下つ巻(安康天皇3)・大長谷王子の覇王への歩み。
2018.03.09(fri) 古事記下つ巻(安康天皇2)・菅原伏見西陵を探る。
2018.02.26(mon) 古事記下つ巻(安康天皇1)・安康天皇段が隠したこと。
2018.02.01(thu) 古事記下つ巻(允恭天皇8)・妹との姦淫は真実か。
2018.01.29(mon) 古事記下つ巻(允恭天皇7)・流刑の対象は、記:軽太子から書紀:軽郎女皇女へ。
2018.01.25(thu) 古事記下つ巻(允恭天皇6)・軽皇子の不道徳の罪は、書紀において薄められる。
2018.01.18(thu) 古事記下つ巻(允恭天皇5)・軽皇子の不道徳が強調されるのは、穴穂皇子の覇道を覆い隠すためか。
2018.01.15(mon) 古事記下つ巻(允恭天皇4)・天皇陵の位置は、後ろ盾の氏族が関係しそう。
2018.01.04(thu) 允恭天皇紀八年〜十一年・書紀には、古事記と異なる布通姫伝説が。
2017.12.29(fri) 允恭天皇紀七年資料[26]・春日県とは。
2017.12.22(fri) 古事記下つ巻(允恭天皇3)・盟神探湯は実際に存在したらしい。
2017.12.15(fri) 古事記下つ巻(允恭天皇2)・允恭朝、実際は新羅と不仲であった。
2017.12.10(sun) 古事記下つ巻(允恭天皇1)・所在地不明の「遠飛鳥宮」。
2017.12.07(thu) 古事記下つ巻(反正天皇)・反正天皇は、(伝)仁徳天皇陵に葬られた?
2017.11.29(wed) 古事記下つ巻(履中天皇7)・本当は「倭の六王」。
2017.11.21(tue) 履中天皇紀六年・六年条の読み取りは、意外に奥が深い。
2017.11.17(fri) 資料[24]・大宝律令(701年)の職員令について。
2017.11.05(sun) 古事記下つ巻(履中天皇6)・履中天皇の半島外交が書かれない理由
2017.11.01(wed) 古事記下つ巻(履中天皇5)・明日香はいつから飛鳥か?
2017.10.29(sun) 古事記下つ巻(履中天皇4)・褒賞を巡る、記紀の視点の相違とは。
2017.10.26(thu) 古事記下つ巻(履中天皇3)・水歯別命の腹の内。
2017.10.20(fri) 古事記下つ巻(履中天皇2)・記紀に見る平城京遷都の影響。
2017.10.12(thu) 古事記下つ巻(履中天皇1)・磐余に都を置いたとされるが…
2017.10.08(sun) 古事記下つ巻(仁徳天皇15)・巨大陵築陵のねらい。
2017.10.03(tue) 古事記下つ巻(仁徳天皇14)・船の名前「枯野」とは。
2017.09.23(sat) 仁徳天皇紀五十八年・陵守の歴史。
2017.09.12(tue) 古事記下つ巻(仁徳天皇13)・雁の産卵地。
2017.09.05(tue) 古事記下つ巻(仁徳天皇12)・「死刑」の訓みは?
2017.08.30(wed) 古事記下つ巻(仁徳天皇11)・隼別皇子・雌鳥皇女の逃走経路は。
2017.08.25(fri) 古事記下つ巻(仁徳天皇10)・八田若郎女を巡る謎。
2017.08.14(mon) 古事記下つ巻(仁徳天皇9)・古事記の大らかさを咎める日本書紀。
2017.08.10(thu) 古事記下つ巻(仁徳天皇8)・戯画的なエピソード。
2017.08.05(sat) 古事記下つ巻(仁徳天皇7)・大后石之日売命の足取りを探る。
2017.07.24(mon) 古事記下つ巻(仁徳天皇6)・再び大王持ち回り制について。
2017.07.19(wed) 古事記下つ巻(仁徳天皇5)・大后の嫉妬の影に氏族対立か。
2017.07.16(sun) 古事記下つ巻(仁徳天皇4)・農民の生活水準の向上。
2017.07.07(fri) 古事記下つ巻(仁徳天皇3)・難波周辺の土地の生産力の向上。
2017.06.18(sun) 古事記下つ巻(仁徳天皇2)・これまでは諸族の大王持ち回り制か。
2017.06.10(sat) 古事記下つ巻(仁徳天皇1)・仁徳天皇の前の隠された王朝が。
2017.06.03(sat) 古事記中つ巻(応神天皇13)・応神天皇の実在性。
2017.05.20(sat) 古事記中つ巻(応神天皇12)・応神朝の後、継体天皇まで上代の南北朝か。
2017.05.11(thu) 古事記中つ巻(応神天皇11)・意味不明な上代語に迫る。
2017.05.08(mon) 古事記中つ巻(応神天皇10)・天之日矛到来の真実を探る。
2017.04.30(sun) 古事記中つ巻(応神天皇9)・阿加流比売神と比売碁曽神。-古事記top
2017.04.17(mon) 古事記中つ巻(応神天皇8)・仁徳天皇即位の真相。-古事記top
2017.04.08(sat) 古事記中つ巻(応神天皇7)・反逆の皇子を葬る那羅山墓。-古事記top
2017.04.06(thu) 古事記中つ巻(応神天皇6)・大山守命が詠んだ歌の意味。-古事記top
2017.03.27(mon) 古事記中つ巻(応神天皇5)・秦氏の展開は史実である。-古事記top
2017.03.17(fri) 古事記中つ巻(応神天皇4)・品陀別天皇と大雀皇子との確執。-古事記top
2017.03.10(fri) 古事記中つ巻(応神天皇3) ・書紀に収められなかった歌。 -古事記top
2017.03.05(sun) 古事記中つ巻(応神天皇2) ・大山守命の反乱の伏線。 -古事記top
2017.02.28(tue) 古事記中つ巻(応神天皇1) ・応神天皇における史実と伝説。 -古事記top
2017.02.16(thu) 古事記中つ巻(続仲哀天皇3) ・神功天皇紀の形成過程を見る。 -古事記top
2017.02.13(mon) 神功皇后紀(6) ・神功皇后記に書かれた年代。 -古事記top
2017.01.29(sun) 神功皇后紀(3) ・葛城襲津彦の真相。 -古事記top
2017.01.21(sat) 古事記中つ巻(神功皇后7) ・「酒楽」の訓みは。 -古事記top
2017.01.16(mon) 古事記中つ巻(神功皇后6) ・易名伝説の真意とは。 -古事記top
2017.01.07(sat) 古事記中つ巻(神功皇后5) ・「沙沙那美」はどこか。 -古事記top
2016.12.29(thu) 古事記中つ巻(神功皇后4) ・再びの東征伝説。 -古事記top
2016.12.14(wed) 古事記中つ巻(神功皇后3) ・征韓神話の成立過程を探る。 -古事記top
2016.11.23(wed) 古事記中つ巻(神功皇后2) ・神功皇后征韓神話の歴史への作用。 -古事記top
2016.10.30(sun) 古事記中つ巻(神功皇后1) ・天照大神と筒男三大神の役割。 -古事記top
2016.10.20(thu) 古事記中つ巻(仲哀天皇2) ・書紀における原注の性格とは… -古事記top
2016.10.12(wed) 古事記中つ巻(仲哀天皇1) ・香椎宮に移ったとされる意味。 -古事記top
2016.10.01(sat) 古事記中つ巻(成務天皇1) ・そこには書かれざる事件が… -古事記top
2016.09.26(mon) 古事記中つ巻(続景行天皇4) ・纏向政権の終結。 -古事記top
2016.09.24(sat) 古事記中つ巻(倭建命11) ・建部は、白鳥を神とする教団か。 -古事記top
2016.09.14(wed) 古事記中つ巻(倭建命10) ・倭建命一族の行く末は? -古事記top
2016.08.27(sat) 古事記中つ巻(倭建命9) ・三重郡では倭建命の影は意外に薄い。 -古事記top
2016.08.18(thu) 古事記中つ巻(倭建命8) ・ヤマトタケルの原型伝説を探る。 -古事記top
2016.08.07(sun) 古事記中つ巻(倭建命7) ・熱田神宮縁起が書かれたのはいつか。 -古事記top
2016.07.23(sat) 古事記中つ巻(倭建命6) ・酒折宮は連歌の発祥の地。また東国造は存在したか? -古事記top
2016.07.09(sat) 古事記中つ巻(倭建命5) ・向かい火伝説の舞台は焼津だとされているが… -古事記top
2016.07.02(sat) 古事記中つ巻(倭建命4) ・「蝦夷」の意味を探る。 -古事記top
2016.06.26(sun) 古事記中つ巻(倭建命3) ・詐刀伝説は、古事記ではここにある。 -古事記top
2016.06.24(fri) 古事記中つ巻(倭建命2) ・ここで名前の「建」が転化するが… -古事記top
2016.06.18(sat) 古事記中つ巻(倭建命1) ・熊襲建は本当は一人か。-古事記top
2016.06.04(sat) 古事記中つ巻(景行天皇3) ・倭建命に悪意を持った書き方は何故?-古事記top
2016.05.24(tue) 古事記中つ巻(景行天皇2) ・東国進出に纏わる謎に迫る。-古事記top
2016.05.15(sun) 高橋氏文 ・磐鹿六鴈伝説を読む。-古事記top
2016.05.08(sun) 古事記中つ巻(景行天皇1) ・太子が三人いることの意味を探る。-古事記top
2016.04.20(wed) 上代語で読む日本書紀(垂仁天皇3) ・出石の小刀の不思議な旅。
2016.04.17(sun) 上代語で読む日本書紀(垂仁天皇2) ・日本書紀−垂仁天皇紀2
2016.04.11(mon) 上代語で読む日本書紀(垂仁天皇1) ・古事記と並行して日本書紀を読み進めます。
2016.04.03(sun) 古事記中つ巻(垂仁天皇6) ・菅原伏見東陵の立地の謎を解く。-古事記top
2016.03.26(sat) 古事記中つ巻(垂仁天皇5) ・品牟都和気命と瀬戸内海文化圏との関係。-古事記top
2016.03.19(sat) 古事記中つ巻(垂仁天皇4) ・品牟都和気命の伝説。-古事記top
2016.03.12(sat) 寛治三年七月越後絵 ・平安時代の越後平野は海だったらしい。-古事記top
2016.03.05(sat) 古事記中つ巻(垂仁天皇3) ・伝説の黒髪山。-古事記top
2016.02.25(thu) 古事記中つ巻(垂仁天皇2) ・佐保丘陵に遺された歴史。-古事記top
2016.02.18(thu) 佐保山南陵 ・佐保姫の出身地に葬られた奈良時代の天皇。-古事記top
2016.02.04(thu) 古事記中つ巻(垂仁天皇1) ・鳥見山古墳群の大王陵が無視されている理由。-古事記top
2016.01.12(tue) 古事記中つ巻(崇神天皇6) ・出現期の大王級前方後円墳の謎。-古事記top
2015.12.31(wed) ちょっと寄り道 ・倭の五王の時代の半島情勢。-古事記top
2015.12.14(mon) 古事記中つ巻(崇神天皇5) ・和邇氏の真実に迫る。-古事記top
2015.11.28(sat) 古事記中つ巻(崇神天皇4) ・泉津は北の玄関口であった。-『古事記をそのまま読む』
2015.11.12(thu) 古事記中つ巻(崇神天皇3) ・崇神天皇は実は地祇系らしい。-『古事記をそのまま読む』
2015.10.22(thu) 古事記中つ巻(崇神天皇2) ・これは下克上?大物主大神は、天照大神を…。-『古事記をそのまま読む』
2015.10.10(sat) 古事記中つ巻(崇神天皇1) ・埴輪の起源は殉葬の禁止?-『古事記をそのまま読む』
2015.09.22(tue) 古事記中つ巻(綏靖天皇〜開化天皇8) ・「欠史八代」とは何であったか。-『古事記をそのまま読む』
2015.08.25(tue) 古事記中つ巻(綏靖天皇〜開化天皇7) ・武内宿祢の出身と、一族の展開を探る。-『古事記をそのまま読む』
2015.07.29(wed) 古事記中つ巻(綏靖天皇〜開化天皇6) ・吉備氏族と天孫族との関係は。-『古事記をそのまま読む』
2015.07.14(tue) 古事記中つ巻(綏靖天皇〜開化天皇5) ・独立系氏族は制圧された。 -『古事記をそのまま読む』
2015.07.01(wed) 古事記中つ巻(綏靖天皇〜開化天皇4) ・掖上には独立系氏族が。 -『古事記をそのまま読む』
2015.06.11(thu) 古事記中つ巻(綏靖天皇〜開化天皇3) ・興味深い「軽」の地。 -『古事記をそのまま読む』
2015.05.29(fri) 古事記中つ巻(綏靖天皇〜開化天皇2) ・初期の「天皇陵」は根拠を欠く。 -『古事記をそのまま読む』
2015.05.24(sun) 古事記中つ巻(綏靖天皇〜開化天皇1) ・欠史八代の意味。 -『古事記をそのまま読む』
2015.05.09(sat) 古事記中つ巻(神武天皇6) ・記紀の神武天皇を読了。 -『古事記をそのまま読む』
2015.04.22(wed) 古事記中つ巻(神武天皇5) ・2代目には半分出雲系の血が -『古事記をそのまま読む』
2015.04.17(fri) 古事記中つ巻(神武天皇4) ・書紀で地名が増やされた理由 -『古事記をそのまま読む』
2015.03.19(thu) 古事記中つ巻(神武天皇3) ・「行く」の下二段活用はあるか? -『古事記をそのまま読む』
2015.03.06(fri) 古事記中つ巻(神武天皇2) ・熊野村はどこ? -『古事記をそのまま読む』
2015.02.19(thu) 古事記中つ巻(神武天皇1) ・中巻開始。-『古事記をそのまま読む』
2015.01.30(fri) 古事記上つ巻(山幸彦海幸彦8) ・上巻読了。-『古事記をそのまま読む』
2015.01.26(mon) 古事記上つ巻(山幸彦海幸彦7) ・「海境を塞ぐ」の意味。-『古事記をそのまま読む』
2015.01.18(sun) 古事記上つ巻(山幸彦海幸彦6) ・隼人とは何か。>
2015.01.17(sat) 『古事記をそのまま読む』 ・入口ページを設置しました。
2015.01.10(sat) 古事記上つ巻(山幸彦海幸彦5) ・古代から、高潮や津波は自然による脅威であった。
2015.01.03(sat) 古事記上つ巻(山幸彦海幸彦4) ・鯛のさまざまな別名は何を意味するか。
2014.12.20(sat) 古事記上つ巻(山幸彦海幸彦3) ・動詞「欲り」はラ行変格活用か。
2014.12.03(wed) 古事記上つ巻(山幸彦海幸彦2) ・海神(わたつみ)の住む国は、海底か海の彼方か。
2014.11.23(sun) 古事記上つ巻(山幸彦海幸彦1) ・ここでは(の)る・(まを)すを用いず謂う・云うを用いる理由。
2014.11.16(sun) 古事記上つ巻(天降り7) ・日本書紀の訓読は、敢えて当時より古い時代の日本語を使ったらしい。
2014.11.06(thu) 古事記上つ巻(天降り6) ・「目合」を「まぐわい」と読む根拠を探る。
2014.10.31(sat) 古事記上つ巻(天降り5) ・伊勢国一志郡にも海洋氏族が…。
2014.10.25(sat) 古事記上つ巻(天降り4) ・天照の国の誕生の謎に迫る。
2014.10.15(wed) 古事記上つ巻(天降り3) ・天降りをどう書くかをめぐって諸族の勢力争いが。
2014.10.01(wed) 古事記上つ巻(天降り2) ・天宇受売(あめのうずめ)の再度の活躍。しかし…
2014.09.26(fri) 古事記上つ巻(天降り1) ・天降りが天御子から天孫に変更された理由を探る。
2014.09.23(tue) 古事記上つ巻(国譲り10) ・大国主の最後の抵抗。
2014.09.16(tue) 古事記上つ巻(国譲り9) ・国譲り神話の真相に迫る。
2014.09.05(fri) 古事記上つ巻(国譲り8) ・事代主の登場は、奈良盆地南部の制圧の歴史を暗示している。
2014.08.31(sun) 古事記上つ巻(国譲り7) ・最後に派遣したのは最も恐ろしい神であった。
2014.08.24(sun) 古事記上つ巻(国譲り6) ・古事記の歌謡に、掛詞を用いた可能性を見る。
2014.08.15(fri) 古事記上つ巻(国譲り5) ・「美濃国藍見河の河上の喪山」は美濃市? それとも不破郡垂井町?
2014.08.02(sat) 古事記上つ巻(国譲り4) ・漢文法と和文表記法の接点を探る。
2014.07.28(mon) 古事記上つ巻(国譲り3) ・雉を詰問使に立て、地上に向かって飛ばすが…
2014.07.13(sun) 古事記上つ巻(国譲り2) ・神話は、古い事実の痕跡と空想の複合物である。
2014.07.07(mon) 古事記上つ巻(国譲り1) ・歴史的事実の反映と、神話創作の間。
2014.06.25(wed) 古事記上つ巻(大国主命15) ・朝廷の官僚には新羅系の豪族も…
2014.06.15(sun) 古事記上つ巻(大国主命14) ・大物主のポジションはどこか?
2014.05.30(fri) 古事記上つ巻(大国主命13) ・「娶」を「めあふ」でよいのか?
2014.05.20(tue) 古事記上つ巻(大国主命12) ・助動詞が示す酔っ払いの言葉。
2014.05.17(sat) 古事記上つ巻(大国主命11) ・本筋から離れた歌謡を取り入れる意味は?
2014.05.14(wed) 古事記上つ巻(大国主命10) ・沼奈河比売の歌に見る文学性。
2014.05.13(tue) 古事記上つ巻(大国主命9) ・上古のやまとことばを勉強します。
2014.05.12(mon) (大国主命6)一部修正 ・枕詞「ももたらず」が暗示するもの。
2014.05.10(sat) 古事記上つ巻(大国主命8) ・国譲りの交換条件は、本当に天孫による神殿の建設か。
2014.05.05(mon) 古事記上つ巻(大国主命7) ・「期」を「ちぎり」と読む根拠を探る。
2014.04.28(mon) 古事記上つ巻(大国主命6) ・古事記執筆者の悩み〜政治的意図と神話の真実の間で。
2014.04.18(fri) 古事記上つ巻(大国主命5) ・須佐之男命が、婿にこれほどの試練を与えるのは何故か?
2014.04.12(sat) 古事記上つ巻(大国主命4) ・本居宣長は、ネズミの家族に儒教道徳を見出そうとするが…
2014.04.07(mon) 古事記上つ巻(大国主命3) ・江戸時代に、飛鳥時代の言語を再現しようとしたのであるが…
2014.04.01(tue) 古事記上つ巻(大国主命2) ・蛤貝が「うむ貝」と読まれる根拠は?
2014.03.27(thu) 古事記上つ巻(大国主命1) ・因幡の白兎は、なぜ日本書紀で無視されたのか?
2014.03.21(fri) 古事記上つ巻(速須佐之男命11) ・日本書紀の一書に、古事記を訂正・補足する機能も
2014.03.11(thu) 古事記上つ巻(速須佐之男命10) ・須佐之男の功績と罪
2014.03.02(sun) 古事記上つ巻(速須佐之男命9) ・草薙の剣の不思議な旅を探る
2014.02.19(wed) 古事記上つ巻(速須佐之男命8) ・八俣大蛇(やまたのおろち)の実像に迫る
2014.02.10(mon) 古事記上つ巻(速須佐之男命7) ・速須佐之男の本当の出自は?
2014.02.04(tue) 古事記上つ巻(速須佐之男命6) ・政権を支える氏族、中臣・忌部が意地の張り合いか?
2014.01.28(tue) 古事記上つ巻(速須佐之男命5) ・天照大御神は、本当は一度死ぬ。
2014.01.19(sun) 古事記上つ巻(速須佐之男命4) ・「係り結び」が表現する肉親の情。
2014.01.15(wed) 古事記上つ巻(速須佐之男命3) ・宗像氏は、朝廷と付かず離れずの関係らしい。
2014.01.12(sun) 古事記上つ巻(速須佐之男命2) ・占いの結果、スサノヲは清心? 濁心?
2014.01.08(wed) 古事記上つ巻(速須佐之男命1) ・民族の記憶に残る卑弥呼の影が、天照に反映?
2014.01.04(sat) 古事記上つ巻(伊邪那岐・伊邪那美12) ・すさのを…記は同情し、紀は暴君として断罪。
2013.12.30(mon) 古事記上つ巻(伊邪那岐・伊邪那美11) ・神功皇后と卑弥呼
2013.12.21(sat) 古事記上つ巻(伊邪那岐・伊邪那美10) ・イザナギの禊の場所はどこか?
2013.11.30(sat) 古事記上つ巻(伊邪那岐・伊邪那美9) ・久しぶりに原稿を追加しました。
2013.09.28(sat) 古事記上つ巻(伊邪那岐・伊邪那美8) ・伊邪那岐は黄泉の国を脱出しました。
2013.05.31(fri) 古事記上つ巻 ・ついに本文解読に突入しました。
2013.05.05(sun) 古事記序文 ・「得一・通三」の出典を突き止めました。
2013.03.29(fri) 三角縁神獣鏡 ・黒塚古墳 について加筆しました。
2013.03.24(sun) 会稽東冶之東 について加筆しました。
2013.03.23(sat) 一万二千里 について加筆しました。
2013.03.21(thu) 景初二年問題 について加筆しました。
2013.03.18(mon) 侏儒国 について加筆しました。
2013.03.17(sun) ・海南島への漂着 ・木製高坏 について加筆しました。